塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
ただ、敷地内の駐車場については30センチから40センチ程度で考えております。 ○議長(冨田達雄君) 11番、斎藤定男議員。
ただ、敷地内の駐車場については30センチから40センチ程度で考えております。 ○議長(冨田達雄君) 11番、斎藤定男議員。
「担当する職員のストレスも相当程度高まっており、職員の健康やモチベーションにも多大な影響を及ぼしかねない状態にある」と、佐藤市長は述べております。 朝10時から始まった会議は、夜9時半頃終わりましたが、休憩をはさみ、実質9時間程度の会議でありました。 9時間全てに参加したのは、議員と議会事務局の職員が大半でありました。
その後10年間は延命化できるというふうなことで考えておりますので、おおむね13から15年程度は延命化できるというふうに考えております。 ○議長(松田寛人議員) ほかにございませんでしょうか。 19番、鈴木伸彦議員。
これ、限度額を引き上げたことによって、中間所得層の負担がどの程度抑制されたというふうに試算できるんですか。こういうふうに細かい字で書いてありますけれども、公平性を負担していくために、限度額を上げているだけなんだよと。だけれども、これは中間所得層の負担を抑制するためなんだと。だから、限度額を引き上げたことによって、中間所得層の負担がどの程度、じゃ、抑制されるんですか。数字でちょっと。
この協議会につきましては、おおむね年2回程度の開催を標準としておりますが、必要に応じて、随時開催している状況もございます。 路線変更につきましては、ルートやダイヤの検討、地域や運行事業者との協議、バス停留所の配置など、様々な調整を行った後、協議会に諮ることになります。
次に、搬入車両の安全対策についてでありますが、搬入車両の安全を確保するため、受付で案内図を用いたルートの説明はもちろんのこと、動線が一部重なるし尿処理施設北側においては、誘導案内の職員を終日配置し、さらに既存車庫棟における仮受け場所についても、3名から5名程度の職員配置を行っております。
同じ、4、瓶表記についてでございますが、きれいなものに限るというふうに表記されてございますけれども、これも基準が示されず、曖昧なため、どの程度がきれいと言えるのかが非常にわかりにくい。 これについても、現状と課題を伺うものです。 それでは、よろしくお願いいたします。 ○大島久幸 議長 当局の答弁を求めます。 高村秀樹環境部長。
◎学校教育課長(吉成伸夫君) 要保護・準要保護に関しましては今全体で45名程度であったかとは思いますが、うち、男女の比についてはちょっと細かい資料がございません。それは後で報告したいと思います。 これにつきましては、12月に入りましてから校長会を開いて、こういった子がいるかどうかをもう一回細かく調査してくれということはお伝えしました。
内容としましては、高卒者の初任給を4,000円、大卒程度の初任給を3,000円、30歳台半ばまでの職員が在職する号俸を平均で0.3%引き上げるとともに、勤勉手当については、年間0.1月分引き上げるものであります。 次に、議案第4号 町長等の給与及び旅費に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
先ほど市長から130件程度の空き家の減少が見られたということでございますけれども、この調査方法について、調査の方法が変わったのかどうかお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 建設部長。
先ほど申し上げました箒川のリフレッシュ大作戦を少し細かく申し上げますと、こちらは小中学生だけではなくて、園児や保護者、地域住民など総勢140名程度の参画を得てきておりまして、先ほど申し上げました田植えとか稲刈りも、その地域の方々からたくさんの御協力をいただいて進めてきておりますので、そういった形で、各本部におきまして、子供たちに郷土愛を育む事業が展開されてきているというふうに、私は思っております。
夏休みなど少し時間を取って、手話で挨拶や自己紹介など簡単なコミュニケーション程度を取得できるような取組ができないか、ご認識をお伺いします。 ○議長(君島孝明) 篠山充教育長。 ◎教育長(篠山充) それでは、お答えをさせていただきます。
5点目として、真岡鐵道を利用して、芳賀赤十字病院への通院は北真岡駅から病院までの距離が500メートル程度あり、通院患者の負担となっています。この対策をどう考えているのか伺います。 3番目として、旧上根小学校跡地利用計画について伺います。 旧上根小学校は、昭和58年3月に廃校となり、その後38年間、特に何に利用されることもなく、現在に至っています。
令和5年度の予算編成方針では、目標規模を社会保障関係経費や原油価格、物価高騰による増額分を見込み、310億円程度としたところであります。各課などによる歳入歳出予算の見積りは、10月31日を期限に行われ、現在、経営管理部長による査定を行っているところであります。
そこでお聞きしますけれども、赤字はどの程度あるのか、お伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。 ◎産業観光部長(織田智富) 堆肥センターの状況ということですけれども、まず、令和3年度の決算のほうで申し上げさせていただきます。 歳入の決算額としましては約1,800万円ということで、歳出の決算額については、人件費も含めまして約5,400万円となっております。
◎市民生活部長(磯真) 今おっしゃられましたように、近隣での取組というもの、今回の実証事業の中である程度先が見えれば当然取り組んでいって、量的なものを増やしていければというふうなことで考えていきたいと思っています。 ○議長(松田寛人議員) 24番、山本はるひ議員。
◎企画部長(小泉聖一) 建築費のほう、98億円程度から100億円を超えているというような状況に、今回見直しの中でなっているということなんですけれども、実際に以前というか、まだ見直しのほう、議決をいただいていないんで、現在の計画という言葉を使わせてもらいますが、現在の計画の段階では、平成30年度というときの物価の状況等での計算で建築費というのを算定して計画のほうに記載をさせていただいていました。
来年4月の統一地方選、町議の選挙のときには、予算的には1,000万円程度要求する予定でございます。定数12名でありまして、何名立候補されるか、今のところ全然予想がつかないものですから、1,000万円程度の予算を計上する予定でございます。 説明は以上です。 ○議長(山川英男) よろしいですか。 ほかに質疑ございませんか。
2日間にわたる審査でありますが、その詳細については省略させていただきますが、一般会計及び特別会計の歳入、歳出全般にわたり計上どおり確保、及び執行されたか、そして、期待した行政の効果がどの程度達成されたか、また、執行上の課題、今後の対応などについて、慎重な審査による検証を長時間にわたり行いました。
また、独り暮らし高齢者や高齢者のみの世帯も増加する中で、介護保険事業給付額は毎年3から4%程度の増加が見込まれており、本市の高齢者福祉の財政負担は厳しさを増すことが予想されます。